2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
それともう一方で、そういう負荷を取るために、今御指摘の、まだ経口の治療薬はありませんけれども、抗体カクテル療法があるので、それを早く必要な人ですよね、まあ高齢者ですとか。熱、先ほど抗原定性キットのことがありましたけれども、ちょっとでもそうした対象者にちょっとでも具合悪かったらすぐに検査をして早く治療に結び付けるという、そういうこととセットで私はやるということが必要だと思います。
それともう一方で、そういう負荷を取るために、今御指摘の、まだ経口の治療薬はありませんけれども、抗体カクテル療法があるので、それを早く必要な人ですよね、まあ高齢者ですとか。熱、先ほど抗原定性キットのことがありましたけれども、ちょっとでもそうした対象者にちょっとでも具合悪かったらすぐに検査をして早く治療に結び付けるという、そういうこととセットで私はやるということが必要だと思います。
パーキンソン病患者への難病対策の推進に関す る請願(第三二四号外一四件) ○安全・安心の医療・介護の実現と国民の命と健 康を守ることに関する請願(第三五九号外一〇 〇件) ○福祉職員を増やし、賃金を引き上げることに関 する請願(第三九四号外三一件) ○中小零細・個人事業者の社会保険料負担の軽減 と制度拡充に関する請願(第五一九号外二六件 ) ○原発被災者の仕事・雇用対策に政府が責任を負 うことに
結局使い勝手が悪くて、もう面倒くさい、こんなのもういいや、こんなところ申請するのはみたいな形になってしまうんで、意味がないのでね、そのことも是非お願いをしたい。 今日、済みません、もう時間がなくなっちゃって、最後に、厚労省審議官にもお越しをいただいているので、一点。最後の資料を見ていただいて、学校の歯科医療の関係で一点だけお伺いします。 よく見るものだと思います。
○矢田わか子君 その所得税の三十八万のピッチがこれもういつから定められたかともう一度遡らないといけないんですけど、本当に三十八万で、憲法に規定されている最低限の生活を営む上での金額で正しいのかどうかということの見直しも私は必要ではないかと思っています。 欧米諸国では、平方根を一人扶養している家族に対して掛けて、それを削減していくというやり方をしていますよね。
今、Suica、PASMOを導入している鉄道事業者が、関東カード相互利用協議会という協議会の下に障害者ICカードワーキングチームを設置されて実務的な議論が進められているというふうに承知をしておりますが、塩田委員からの御質問もありますので、これもういつまでに結論を出すのかと、その上で、結論は決まっていると、できないということはあり得ないという強い姿勢で具体的な指示をしたいと、こう思っております。
何かもういかにも広く整備されている箇所というふうに言っちゃっている。しかし、事実は違います。
二〇一二年、福岡高裁判決は、精神錯乱を正常な意思能力、判断能力を欠いた状態と定義して、警察官の呼びかけに応じない、うう、ああしか言わない、両手を振り回すなどの警察官への抵抗という言動から、安永さんを精神錯乱とし、保護は相当であるというふうに判決が出されたんですけれども、しかし、これは、この判決の後に日本政府は障害者権利条約の批准国にもなっているということも是非捉えたいと思うんです。
この安永さんは、ううとか、ああとか、この警察官の問いかけに対してそういう声を発することしかできなかった。腕を振り回したり足をばたつかせたりしていた。これが押さえ付けて後ろ手の真にやむを得ない限度なんだろうかということは、是非やっぱり検証してほしいんですよ。
資料一ページにあるように、今年三月、糸満市でこの歩兵三二連隊の使っていた地下ごうから八人の方の御遺骨が発見されました。戦後七十六年、ようやくDNA鑑定による遺骨収集も始まっていますが、七十六年も一体何をしていたんだろうということですけれども。
私は、親御さんにとって、保育園に預けたけれども、事故に遭った、あるいは虐待された、もういたたまれません。こういうことをなくすためにも見える化が不可欠と思いますし、内閣府も「ここdeサーチ」というホームページを始めておられますから、そこに各保育所の人件費比率の財務諸表も出していただいてはどうかと思います。 見える化について、大臣の御見識を伺います。
他方、やはり手洗い、うがいは続けてくれということは、逆に文書で通達をしています。ブクブクかゴロゴロかはともかくとして、続けてくれと。
具体的には、厚生労働省は、法に基づく基本計画に即して、大規模な地下ごう等、重機による掘削が必要な大規模な遺骨収集を実施し、沖縄県は、県民等からの情報により、地表付近で発見された御遺骨について遺骨収集のボランティアと連携して遺骨収集を実施しております。
マスク、手洗い、それから三密回避、それに加えて、そのとき申し上げたのがうがいであったり歯磨きということで、まさに歯科の関係者の皆様方が専門的な立場から口腔管理に御尽力をいただいて、そのことが、例えば八〇二〇運動など、歯が健康であれば健康で長生きできると、こういったデータ、私どもの兵庫県の歯科医師会なども率先して発表しているところでありますので、まさに健康管理の基本だと、歯の健康がですね、そういうふうに
ですので、マニュアルに例を示したものは全て、各業界団体に消毒のマニュアルをそのまま見せていただきながら、例えば合宿場所の清掃に当たっては、まず手洗い、うがいを励行した上で、手袋を着けていただいて、廃棄物には直接触らないようビニールでくるんでというところまで全部書いてあるマニュアル例を自治体にお示しをしております。
それはなぜかというと、マスク、手洗い、うがいの文化であったり、土足の文化であったり、そういったもの、あるいはキスをする、ハグをするとかそういった生活様式というのが大きく関わっていることが分かってきました。ですから、今までの日本というのはこの生活様式に対するお願いにこの一年終始をしてきて、ですから自粛しかできなかったんですね。
それは、だけどサボっているんじゃなくて、今のそういう仕組みになっているという、そこが私は非常に今の難しさのリアリティーを表していて、言うはやすし、だけどみんなもう目いっぱいになっている。 で、それをどうするかというのが、これから少しみんなで考えていったらいいと思います。
このことがやはり一番のことだというふうに思いますし、それと同時に、今国民の皆さんにお願いしております現状の三密回避、マスク、そしてうがいとか、こうした基本的なこともやはりしっかりやっていただく、そうしたことが大事だというふうに思っています。
この負担について、ソフトは当然簡素な仕組みになっているものが望まれるわけですが、費用負担を生じるならもういいやということになりかねないとも限らないというふうに考えるわけです。
それに反発するような方ももちろんいらっしゃるわけですが、そうした反発する力がある方は、それこそ、日本なんかもういいやと見捨てて海外に飛び出していく。海外で活躍される日本人の女性、私も数多く見てまいりましたけれども、このような形で日本はどんどん活力を失っていくのではなかろうかというふうに懸念をいたします。
事務局の皆さんとお話をしていても、例えば、リアルだけではなくてバーチャルの部分も含めてやらなきゃいかぬななんというようなことも意見交換をしていますが、じゃ、リアルとバーチャル両方あった場合に、バーチャルでもういいや、わざわざ行かぬでもなという話になってしまっては、これは元も子もないのではないのかなという気がいたします。
司令部ごうにつきましては、沖縄県は、経年劣化などに伴い、ごう内の岩塊崩落が激しく、安全確保ができないということから、一般公開は困難としております。
第九九九号外五五 件) ○国の責任で社会保障制度の拡充を求めることに 関する請願(第一〇六三号外一三件) ○新型コロナウイルス感染症対策としての賃金・ 収入補償、社会保険料の減免に関する請願(第 一一五五号) ○ウイルス性の肝がん・重度肝硬変患者への支援 と肝炎ウイルス検査及び治療薬の研究開発の促 進に関する請願(第一一五六号外一五件) ○原発被災者の仕事・雇用対策に政府が責任を負 うことに